2020-03-19 第201回国会 衆議院 総務委員会 第11号
今申し上げたみたいに、もし高井野党筆頭方式でいくなら、ぐっと圧縮した、公共に純化した公共NHK、それ以外のNHKが持っているノウハウ、経営資産は全て民営化をして、民間で民放と競争していただく、こういう形がいいと私は思いますが、これについて、NHK会長かな、どうですか、これは。きょう、これでいこうということになりませんか。
今申し上げたみたいに、もし高井野党筆頭方式でいくなら、ぐっと圧縮した、公共に純化した公共NHK、それ以外のNHKが持っているノウハウ、経営資産は全て民営化をして、民間で民放と競争していただく、こういう形がいいと私は思いますが、これについて、NHK会長かな、どうですか、これは。きょう、これでいこうということになりませんか。
一連の郵政をめぐる、要すれば郵政の鈴木さんたちが森下経営委員長にいろいろ圧力というかインプットをし、それを受けて、経営委員会で議論され、そして、前会長に厳重注意があった、こういうことについて、毎日新聞などにリークがなされ、それに応じて、高井野党筆頭を始め、今申し上げたとんでもない人たちが、とんでもないことばかり言ったりしたりしている維新と希望の党以外の野党が、あ、維新と希望の党と山尾志桜里さん以外の
だから、きょうも、高井野党筆頭に、新型コロナをやるんだから、とにかく真面目にやってくれということをお願いしましたが、だめだということですので、私、もう、高井野党筆頭には辞任をいただいて、私が野党筆頭をやる、こういうことを理事会で申し上げましたが、スルーされましたが、それぐらいの気持ちで国会活動をしてまいりたいと思います。 さて、じゃ、通告している内容に沿ってざっと参りたいと思います。
私が尊敬をしている立憲民主党の高井野党筆頭も、先日の十四日のこの質疑で、こうおっしゃっています。今回のNHK予算というのは、私は本当に重要な、NHKにとっての大きな転換点となる予算だと思っていると。
高井野党筆頭は、僕は結構実は尊敬していまして、立憲民主党の中では大変見識のある方のグループ、しようもないことを言わない方がいいか。高井先生、高井委員のきょうの質疑なんかでも、そんたくという、要すれば、そんたくと言うんですよ。 総理始め政府・与党は、そんたくはなかったと言うんですね、そんたくはなかったと言う。